この増田への反論例がほぼ全部物語の形式を取った本になってるのが面白いな
「増田が小説と言ってるから物語の形式を取ってるものになるのは当たり前だろう」って意見も分かるが
「マンガで分かる○○」はキャラクター同士の会話だけで物語が全くない本も沢山ある
一方で文章でキャラクター同士が会話してるだけの形式で特定の専門知識について解説してる本も割とある
つまり「小説で分かる○○」だと物語を連想されやすいけど「マンガで分かる○○」だと必ずしも物語を連想されたりしない訳だ
この2つの違いは興味深い
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