何回時刻修正してもすぐにずれる電波時計がある。
電波時計なのに全然電波拾ってくれないので時計と呼ぶ。
時計はデジタル式の置時計で温度と湿度も表示される優れものなのだ。
でも肝心の時間がずれるので捨てたい。
もう次に買う時計の目星もつけているのだ。
でも時計の捨て方がわからない。
いやわからないわけはない。
さほど大きくないんだから、月に1回ある燃えないゴミの日にビニール袋に入れて出せばいいのだ。それだけだ。
でもなぜかそれができないんだ。
現にうちの玄関には燃えないゴミの日に出そうと思って置いたゴミたちが半年以上溜まったままだ。
なんで出せないんだろう。
わからないね。
でも捨てられないならなにも買えないよね。
こうしてまたAmazonセールは僕の上を過ぎ去っていくのであった。
アーメン
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