崩し字入門とか読むと古文書の読解力あがる
「コンピュータが情報をビット列として扱っている」という知識自体は誰でも身に付けられる が、それが具体的にどういう仕組みになっているのかは専門の勉強をしなければ分からない ...
数学書を自力で読んでも躓く、マンツーマンで教わらないとどうにもならない数学的概念にぶちあたる、みたいなもんか?
意味不明 そもそも数学書を読むことをふつう「読書」とは言わない
それならビット列云々も俺的に元増田の内容と噛み合ってるように感じないという意味で意味不明なんだが 言うまでもないが意味は分かるが意図がわからんって意味な
何が「それなら」なのか意味不明 すまんがお前の脳内をトレースすることはできない
それなら=俺の書き込みを意味不明といういうなら 意味不明な文章からは意味不明な応答しか生まれない、そして無限ループ
コンピューターがビット列で情報を扱ってるという情報を得るのに読まれる本といったら技術評論社やオーム社の本だと思うが 数学書を読むことを読書と言わないのであれば、ああいう...
そもそも増田レベルのコミュニティだと 「学力とは何なのか」 を実感できる題材が自分の中にひとつも無い人が大半なので、こんなことを書いても伝わらない。 人生で微塵も努力した...
読書の仕方によるかな。 例えば、論説的な文章であれば、 ・文章を構成している要素を腑分けする ・要素同士をつないでいる論理を理解する ・事実と解釈を見分る ・上記を章間/段落...