2021-08-12

結婚式に呼ばれないということ

コロナ禍になる前からも今も、結婚式にとんと呼ばれない。

最後に呼ばれて参加したのも5年くらい前だっただろうか。

結婚するという報告を集団のうちのひとりとして聞くことはあっても、式に呼ばれるのはまったく別の話に。

つい3日前も、ツイッター経由で「あの人とあの人が結婚して挙式した」ということを知った。

(かなり自分本位な考え方すると「元をたどれば君らの出会ったきっかけ作ったの俺じゃないのか?」

となるが、そもそも全体的に疎遠になったコミュニティなので呼ばれなくても仕方ないという気持ちが大半)

そんなにあちこちで呼ばれてたらご祝儀が何万消えていくことになるか…という考え方もあるし、

なんで呼ばなかったのかと聞くのも野暮だし、結局俺が気にしなければ「別にいいや」で済むことかもしれない。

しかし、相手にとって俺の存在って何なんだろうか?

結婚式に呼ばなくていいという程度の軽い存在だったりするんだろうか?

…なんてこと考え出すと鬱になってくるから、やめとこう。

  • 自分も呼ばれたことは数回。そもそも友達が少ないのはあるが。 そういう寂しさってどうやって消化したらいいのかな。一緒にここに供養しようぜ。

  • 知人友人が200人いるAさんと、知人友人が5人しかいないBさん BさんはAさんのことを大切な友達だと思ってるけど…… というか単純に親しくないだけでしょ 本人と週に何回会話...

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