進撃のセリフ変更「全て」に対して指摘するとすれば、明らかに「雑誌掲載後にネームを直した」つまり「本人がもう一度納得がいくように直した」変更を含む。ルックバックの「読者から指摘されたあと検討を重ねた」ケースと同一視できないから、指摘はお門違いというかそもそも問題にするでもない
今回の問題は表現の制作と発表をする作者側の問題というよりも、一般層に「大声で言えば他者を曲げられる」体験を与えることのまずさのほうが大きい
Permalink | 記事への反応(1) | 09:53
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表現の不自由展だっけ? あれで沸かなかった時点でファッション戦士だってわかんだよ