陸軍中佐の難波三十四は、著書『現時局下の防空』(1941年)で、1回の空襲による死傷者は東京の人口700万人のうち「1700分の1」程度だから恐れなくてよいと言い切る。だが計算すると4100人になるから決して小さい被害ではないはずだ。
トンデモ書籍と言うなかれ。発行元は講談社(当時は大日本雄弁会講談社)である。こうした文章が当然のように幅広く読まれた時代だった。
政府広報誌「週報」(1941年9月3日号)も、「爆弾は恐ろしいものではない」と断言し、「弾が落ちたら二度は落ちぬから、すぐに飛び出して防火にあたれ」と指示している。
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/52580
平壌うんてん
コロナは蔓延し非常事態宣言 オリンピック選手は猛暑で倒れる始末 東京五輪で注目されたバブル方式は穴だらけ どの辺りが安心安全なのか教えて欲しい
陸軍中佐の難波三十四は、著書『現時局下の防空』(1941年)で、1回の空襲による死傷者は東京の人口700万人のうち「1700分の1」程度だから恐れなくてよいと言い切る。だが計算すると4100...
うん、意味不明だねw
オリンピックは東京大空襲より安全
日本は何にも勝てない まじ劣等国になってしまった
日本が他に勝っているのは寿命 高齢者の長生きのためにおまえらの人生を捧げろ
要約「コロナはただの風邪」じゃないの?
ならガースーはそう言えばいい そう言わないからガースーはアウト
安倍のときガースですみたいなジョークをしたらネトウヨが掲示板で反論者を叩き潰してくれただろうに 菅のガースーは寒い扱いでネットの助け舟が少ないんだよね ネット宣伝部隊は自...