『とんがり帽子のアトリエ』の9巻に性暴力に関する描写がありますっていうお知らせがあるらしいが
それがやたら褒めそやされているのが不気味
いや作品自体は読んだ事ないしどうでもいいけれど
割とほのぼのした作品というイメージを持っていたので性暴力とかが出てくるような作品だとは思っていなかったし
自分が好きな漫画でそういうのと無縁だと思っていた作品に9巻にもなって突然そういう要素が出てくるのは、注意書きしていようとも嫌だよ
「また121ページまで読み飛ばしても物語に影響はありません」って、
読み飛ばしても物語に影響ないならばそもそも書かなきゃいいじゃんって思うし
そんな必然性のない描写をわざわざ入れる意味は?
注意書きさえしていればいいのか?
自分の作品に対して誠実な態度であるとは到底思えないんだが。
「ストーリー上どうしても必要なので描きました。だから覚悟の上で読んでください」というならば分かるが。
Permalink | 記事への反応(1) | 23:25
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ロリ主人公だっけ とうとうレイーーープ解禁で二次もざわめくであろうな 気を落とさず強く生きろんりーうるふ