朝青龍が横綱だったのは2003年春場所~2010年初場所
白鵬が横綱だったのは2007年7月(名古屋)場所~。
この間の魁皇は、2003年から2004年にかけては年12場所中2桁勝利10回(うち優勝2回)だが、
2005年以降は良くても10勝5敗であとは9勝6敗や8勝7敗が定番(唯一越えたのは朝青龍引退後の2010年九州場所の12勝3敗)で、
「その成績を維持し続けていることは評価するが、最強大関と言われると疑問」な力士だったぞ。
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