コロナ禍において飲食業がやるべきだったことは自発的な酒の販売停止だったし、それがどうしても無理というのなら業界あげての孤食・黙食(孤飲・黙飲)推進キャンペーンだったし、個々の店舗が行うべきだったのはマスク非着用者の入店禁止及びマスク付けずに会話する人間の強制排除だった。
何一つまともに出来ず客や従業員の命を危険にさらし続けた飲食業は最早パブリックエネミーナンバーワンであり、滅ぼさなければならないものに成り下がってしまった。
Permalink | 記事への反応(1) | 23:35
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宿泊業は徹底してたのにね。 飲食店の甘えのせいで酷い目に会わされたよね。