「文化の盗用」は主張のレベルに幅があるが、狭義では当事者の雇用を奪うことが問題視される。
男性の生きづらさを描く漫画家が女性のそれがすでに連載されているので筆を折った、って事件があったなら注意する必要があるが、そのようなことが起こってない現段階では心配は杞憂。
男性を過剰に保護する理屈だろう。別に女性ばかりが描いててもいいではないか。
疑問に思う元増田の視点は意義深いが、直ちに盗用とする段階ではない。
Permalink | 記事への反応(1) | 23:21
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