なんでこの話って何回も何回も何回も何回も蒸し返す奴がいるの?
一発で理解しろよこれぐらい。
社会保障や公的サービスの財源としては税金は不要だけど、
富の偏りの調整と、インフレの抑制装置として必要ってだけの話
政府と中央銀行は、その気になれば、世の中の金の総量を100でも1000でも10000でも好きにできる
しかし、人によって稼ぐ能力が違うので、放っておくと、Aさんは900持っていてその他で100を分けるみたいな話になる
そこでAさんのような富裕層から税金を取ることで600取って、他に撒くということができる
更に世の中に1000000ぐらい金があると、金あまりでインフレが加速しすぎるので、
税金で900000取って、政府が金の量をコントロールすることでインフレをコントロールできる
だから税金は必要。わかった?
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