社会的な破滅の可能性も厭わずに声明を発表するような会社の製品が、消費者の方を向いて開発・製造されているかというとそうではないんじゃないか、究極的には自分たちが良ければそれでいい、消費者から金を搾り取れればいいと思ってるんじゃないか、という判断があってもおかしくない。
CSRやブランディングの強烈なアンチテーゼ、建前を捨てた企業の危険性のようなものだと思う。
Permalink | 記事への反応(1) | 12:11
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