まず、お互いの性を好きだの嫌いだの偏見の壁をなくしてみませんか。
その壁がある限り、性を超えた議論をすることができないと思います。
片方の性が優れてるだの優れてないので互いを貶す。
そういう話でまえに進むことはできません。
事実として生物学的に互いの性にはできることできないことがある前提を理解して議論をすべきです。
この理解というのは感情的ではなく論理的にです。
片方の性の地位を上げたいがために、片方の性の地位を下げようとする行為は時間の無駄です。
性には得意不得意あります。それを理解して互いを支えあっていける社会を望み行動しましょう。
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