脱コル運動というのの目的を聞いていると
この2点が運動推進者から被害者として想定されている気がする
だけど実際に被害を受けるのは脱コルにより売上が下がる業界、具体的には化粧品業界とレディースアパレルが中心なのではないだろうか?
この二つの業界は「女性」が中心となっている業界であり、経営層などの上位労働者も女性が他業種に比べて多いと考えられる
となるとフェミニストが推している「働く女性」や「活躍している女性」が一番被害を受けるという本末転倒な運動になっているのではないだろうか?
Permalink | 記事への反応(1) | 21:48
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男に媚びることで経済的社会的地位を得てるんやから名誉男性認定するだけやぞ