インタビューを受けた女性兵士にとっては、命や勝利よりも、恥ずかしさ・女性らしさというものが優先だった
という~ニスト大発狂のマンガ
インタビューを受けているという時点で眉に唾をつけておく必要があることを確実に留意すべき
結局は生き残って長い時間がたった勝者の理論・美化された記憶でしかない
あと原作がインタビューってのと紙幅の都合で話が尻切れトンボだったり話の長さがまちまちだったりでいまいち
巷で評判になってるほどのよさは感じなかった
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