消費生活センターって、被害にあった人の話を聞く。
事例収集して公表して終わり。
優良事例(損害額が大きい)があれば喜ばれる。
公表している事例とほとんど同じパターンで被害にあいそうだったので、
相談員とやらに電話で相談してみた。
いろいろ具体的に聞いてくる。
私の知りたいのは、同じような相談がないか?
もう少し具体的に事例を知りたいっていったら。
「それは教えられません」とのこと
「お言葉ですが被害にまだあってないでしょう?」
って言われちまったよ。
被害にあってからじゃ遅いんだよ!!
「数十万円支払って商品を購入したとして、生活に困りますか?」
と言われた。
ただ、いろいろ聞かれて「気を付けろ」と言われる。
それが消費生活センターの実態。
むしろ、被害にあってセンターとしての事例収集したいんじゃないの?
って疑いたくなるくらいの対応、存在意義を疑うね
Permalink | 記事への反応(2) | 17:47
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数少ないまともに機能してる役所だから 一般人を装って潰せ・廃止せよとコメントする業者がいっぱい居そう
いや購入しなきゃいいじゃん 脳みその存在を疑うわ センターの人に迷惑かけんなよ
本当は客側じゃないんだろ 文句言ってるやつを特定しようとしている