「同程度に社会的資本を持たない男女がいたとして、男の方がより救いの手を差し伸べられづらい(当人からも声を上げづらい)」
って、どう考えても
「女は恵まれている」という発想から来る偏見だと思うんだけど。
シングルマザーでも未成年でもない美しくもない、単なる中高年の貧困女性に対して救いの手を差し伸べる、公的なあるいは私的なボランティアでも個人でも
そういうものが存在するか?あるとしても同じ条件の男性に対するものよりも絶対に少ないと思うよ?
Permalink | 記事への反応(1) | 12:43
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シングルマザーでも未成年でもない美しくもない、単なる中高年の貧困女性 私だ。救いの手なんかこないし、こないのがおかしいと思ったこともなかった。 ほしいかと言われたらほし...