「車椅子の人が他人にありがとうと言うことにうんざりする」
「高身長の人が他人からバスケやってたの?と言われうんざりする」
この二つは構造に類似点がある
「他人にとっては1回の出来事でも当人にとっては幾度となく繰り返してきて嫌気がさしている」
という点で構造が似ている
ただし、前者は当人が行為を受ける側、後者は当人が行為をする側という差がある
この差が当人がうんざりしない為の対応策にどれだけ影響するかどうか
個人の意識レベルの取り急ぎの対応策としては「相手の気持ちを想像して行動する」しかなかろう
まあそれが出来たら苦労はしないのだが
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