男性差別の話がしたいなら堂々とそう言って、「強者男性」も含む形で立論しなきゃならんだろうし、逆に「男性障害者」とか「男性貧困者」とかの話をしたいならインターセクショナリティの議論をしなきゃならんだろうな。
「弱者男性論」がバカバカしいのは、「強者男性」を排除することによって男性差別の議論を拒否し、「弱者女性」を排除することによってインターセクショナリティの議論を拒否し、結局何が言いたいかわからんからなのよな。
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友達も恋人もいないしひとりでなんかしてても何も楽しいと感じられなくなってしまったしこうなったら後に残るのはただつらいだけの日々の労働のみだし生きてる意味ね〜〜〜〜〜死...
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