部下がミスしたら罰を与えて更にミスしたら更に重い罰を与える、って中世かな?
いや流石に言い過ぎか
昭和かな?
ミスらない仕組み作りを整備するのが上の仕事だと思ってるんだけど違うらしい
純粋なるマンパワーで解決するとその人いなくなったらリセットされる問題はどういう風に考えてるのか
実際リセットされて新しい人に教えてミスったら怒って罰を与えてって繰り返してるわけだけど
繰り返してる時点で管理職として失格だから罰が必要じゃない?
自分は例外、っていうかそれ以前にそれを問題と思っていないから「できないやつが悪い」って思考なんだろうけど
いつも「やって当然」って事を周りがやらなかったり忘れたりするのはそれが自分ルールだからだと思わない?
なんでマニュアル作らないのかな?
まあいいか、もう関係ないし
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