差別の定義などしなくていい
個人の尊重というところに立ち返るべきだ
目の前に日本人がいたとして、寿司の国と臆面もなく言えるか
相手を不快にさせないか、怒らせないか、傷つけないか
人を尊重するというのは、人を思いやって行動するということだ
日本人として、この件に全く傷付かなかった、怒らなかった、それならそれでいい
こちらとして申し立てる異議がない以上、ドイツ人がドイツ人として自らの発言をどう判断するかは任せれば良い
彼らは彼らの倫理観で自らの発言を顧みるだろう
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