2021-03-04

anond:20210304192809

答えは歌詞の中に書いてないのが正しいんじゃないかな。

「正しさ 愚かさ」を見せつける、それが両方とも歌詞主人公だとすると、この人物は正しく愚か、または単純に矛盾している。

自分現代代弁者であり天才、でも模範人間自覚がある、という点も矛盾を感じる。

シンプルに、「理想としての自分正しさ・才能の豊かさと、現実としての模範人間・凡人たる自分ギャップ」の間で揺れる、戸惑いや怒りが書いてあるようにも読める。

記事への反応 -
  • 歌詞の人そこまで考えてないとおもーよ

  • 冒頭で「正しさとは愚かしさとはそれが何か見せつけてやる」って言ってるけど 全然見せつけててくれてない あなたが思ってるより健康ですとか話題そらしばっかり。 はてなブ...

    • あのね、天才っていうのはね。 俺がプロデュースしてやる。お前の才能に惚れた!!とか嘘ぶっこいた後に こいつ天才か?って思わずプロデューサーがいうのが天才。

      • いや、なんか、プロデューサーとして、プロデュースしている間に あれ?ひょっとしてこいつ、天才なんじゃね?とかプロデューサーが言い出すのが天才。 きゃーすてーてきーとか客席...

    • 私大文系の社会人観だよ

    • 自分自身の気持ちを言語化せずキレ散らかす人の歌詞だと感じた 時代だなぁって・・・   それはともかくボーカルはべつに褒められて良いと感じた 面白いよね

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