2021-02-24

映画評価の仕方が人と違うかもしれない

例えばセッションという映画

あれをパワハラ肯定映画から評価、みたいな評価の仕方をしていた人がいて驚いた事がある。

私の場合パワハラ肯定かもしれないけど娯楽作品としては面白いから評価、というような評価の仕方をしてしまう。

評価の仕方がオカシイのかと思って最近不安になっている。

  • 増田がおかしいのではなく、評価の視点がさまざまに存在している、ということだろう。 たとえばエンタメとして批評しようとしても ・カメラワーク ・ライティング ・脚本 ・音響 ・...

  • あれは双方キチガイのパワハラ映画だけどキチガイすぎて面白い。でもパワハラ肯定だから嫌いだという人がいても別におかしくない ウディアレンは世間で高評価だけどミソジニーダダ...

  • 「セッション」は、俺自身がまさにパワハラ辛くて見れない人間だ。   でもそれは、音楽部の経験がフラッシュバックしてしまうからで、どちらかと言えば俺が少数派だと思う。 それ...

記事への反応(ブックマークコメント)

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん