そこは老人も名前を知ってる通信系とか電機系の元受けSIerの出番となる
元受けはリスク保険料込みの高額な見積もりを出し、マージンを抜いて一次受けに丸投げ、そこから下請けに割り振られていく
日本を代表する大企業に頼んでダメならしょうがないって論理
クライアントが大企業ならSIerも赤字になっても人海戦術でリカバーしてくれるしね
Permalink | 記事への反応(0) | 11:09
ツイートシェア