あまり大っぴらに言えないけど、他の教科に比べて性格の悪い人多い印象があった。間違っているところを改めさせるために叱るというよりも、あるかないか分からない罪を裁いて生徒に十字架を背負わせようという怒りかたをする人が多かったと思う。特にひどい人は、その人は福岡県出身の人だったが、それより田舎の県の私たちの県民の知性レベルを長々貶していった(翌日弁解したがそれでも私は許していない)。
これはあくまで私の経験内の話だし、国語教員全体の体質を語るものではない。
Permalink | 記事への反応(2) | 07:44
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一般的な社会経験を積まないで、いきなり先生という職業になるんだから おしてしるべし
数学を捨てたやつは理論的な考え方ができない