2021-01-31

そもそも学問って、徹底的に批判されて残ったものけが、とりあえずの学問事実として残るものでしょ?

社会学者が、それを怠って、学問権威が地に落ちたのだから、その問題学問全体で取り組まなければいけない。

その前で取り組んでいればよかったけれど、全然学問で取り組まなかったでしょ?

から学問権威が地に落ちたんだよね。

学問の信頼が砂漠化した。

ニセ社会学者を徹底して批判しなかったことが現状の悲劇なので、偽物を駆逐しないといつまで経っても信頼は回復しないよね。

ニセ科学として生きるか、それとも本物の学問に戻るのか、社会学は岐路に立ってるわけで、ぜひ偽物と戦ってほしい。

批判者を黙らせるぐらいの真実を見せない限り、信頼は回復しないよ。

どうするの?

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