社会学者が、それを怠って、学問の権威が地に落ちたのだから、その問題は学問全体で取り組まなければいけない。
その前で取り組んでいればよかったけれど、全然学問で取り組まなかったでしょ?
だから、学問の権威が地に落ちたんだよね。
学問の信頼が砂漠化した。
ニセ社会学者を徹底して批判しなかったことが現状の悲劇なので、偽物を駆逐しないといつまで経っても信頼は回復しないよね。
ニセ科学として生きるか、それとも本物の学問に戻るのか、社会学は岐路に立ってるわけで、ぜひ偽物と戦ってほしい。
批判者を黙らせるぐらいの真実を見せない限り、信頼は回復しないよ。
どうするの?
Permalink | 記事への反応(2) | 22:02
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地動説 はい論破
信頼に価値なんてないよ。 人々が信じるものが正しいというのであればそれはただの宗教だろう?