プリデスティネーションという映画の中で主人公は非常に高い知力を持っているのにも関わらず、
ジェンダーの問題により、夢を抱いて取り組んでいた仕事をクビになる。
夢破れた主人公がのりしろを稼ぐためにやっていた仕事が、
本当にあった〇〇な話のような実話フィクションのライター。
主人公はその仕事を馬鹿みたな仕事だと思っている。
物語の中の知力の高い主人公が自虐して惨めな仕事だと人に語ることを、
喜々としてお金ももらわずやっている増田が多いことに不思議な感情を抱いた。
でもそういうものか。
自分の望まぬ人生を歩んでいたら、目の前の仕事は惨めだと感じるものだろうな。
Permalink | 記事への反応(1) | 16:56
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なろうの追放ものかよw