FORTRAN、MATLAB、Mathematicaなどでプログラミングをするのが広く行われていた時は、物理と結びついていたと思う。
ゲームは今でも物理と結びついているものの、レンダラー用のプログラムを書く人、物理エンジンを書く人は少ないのではないだろうか。
日本のPythonの本で、例えばマランゴニ効果などを計算して3Dで表示するなんてことは見たことない。
Webが強いのは確かだが、物理屋はほぼほぼ全滅しているのではないだろうか。
プログラム関係でアルゴリズムで探すと、物理解析に役に立つコンピューティングよりのアルゴリズムは更新されてない気がする。
機械学習が流行っているが、多くの人の興味関心はデータベース構造のものだろう。
Permalink | 記事への反応(1) | 08:40
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物理実験のシュミレーションで使う言語の話か?