「頑張ったね」って言葉が苦手だ
言ってくれる人は善意なのが分かっているので責める訳ではないんだけど
「頑張ったね」って言われると「全然頑張れてないよ」って思ってしまう
自己分析では、自分は「頑張る」とか「努力」という言葉を「目標に到達するための建設的なプロセス」だと定義していて
結果につながっていない「苦労」は「努力」じゃないと捉えてるのかなあと感じる
だから辛い思いに耐えたとか、予定外な幸運によって事態が好転したときに
「頑張った」と言われると違和感があるのではないか?
「大変だったね」「良かったね」であれば特に気にはならない
Permalink | 記事への反応(4) | 11:34
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なんかわかるかも 褒めるところ無くてとりあえず言ったのかなとか、どうせ結果出したやつの方が偉いしとか思ってしまう
うるせーな他人の発言はそこまで深く考えるなアホ
頑張ったねというのは、ウエメセのマウンティングだからな 感性が敏感だとそう思うのも無理はないよ
ウエメセは誰でも違和感もつよ 誰でもできることを褒めることは、相手の気分を良くしてこちらの意図どおり動いてもらう安いハック その意味では「箸使えるのエライね」「頑張った...
繊細おばけ マジ迷惑 山の中で一人で生きてろ