ドラえもんの映画がぼろくそに言われてる。
それに追随するような形で「映画ファン」達が、マジでクソでしたわ苦痛だわ気持ち悪かった…を、いかに面白く書くか、みたいになってる。
気がする。
良いんだけどさ、駄作マニアも居るだろうし。
でも面白くないってわかってるものをわざわざ観に行ってお金を落としたら、また似たようなもの作られるんじゃ、と思う。
面白くて楽しめたものにお金払いたい。
面白い作品が増えて欲しいし、それを観たいので。
まあ、クソ映画の悪口言うのは楽しいっての、わかるよ。
でも「期待して観た映画がつまらなかった!クソ映画!」じゃないじゃん。
「どんなクソか観てみよう」じゃん。
なんだかなと思う。
Permalink | 記事への反応(1) | 15:09
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クソ映画見てクソ垂れあって誰がどれだけ一番デカイクソできるか比べるところまでがエンターテイメントなんやで
それが楽しいのはわかる 「映画ファン」を自称する人々がそれやり続けるのはどうなんだという話