2020-12-21

批評家気取りが駄作お金を出すのやめない

ドラえもん映画がぼろくそに言われてる。

それに追随するような形で「映画ファン」達が、マジでクソでしたわ苦痛だわ気持ち悪かった…を、いか面白く書くか、みたいになってる。

気がする。

良いんだけどさ、駄作マニアも居るだろうし。

でも面白くないってわかってるものをわざわざ観に行ってお金を落としたら、また似たようなもの作られるんじゃ、と思う。

面白くて楽しめたものお金払いたい。

面白作品が増えて欲しいし、それを観たいので。

 

まあ、クソ映画悪口言うのは楽しいっての、わかるよ。

でも「期待して観た映画がつまらなかった!クソ映画!」じゃないじゃん。

「どんなクソか観てみよう」じゃん。

なんだかなと思う。

  • クソ映画見てクソ垂れあって誰がどれだけ一番デカイクソできるか比べるところまでがエンターテイメントなんやで

    • それが楽しいのはわかる 「映画ファン」を自称する人々がそれやり続けるのはどうなんだという話

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