多くの文脈においては、マンガアニメファンを指していて、かと思うと熱中できることのある奴を指していたり、ただキモい奴の言い換えみたく使われる瞬間もあって、誰がどう受け取るか想像しづらい。
「鉄道オタク」とか「映画オタク」とかジャンルの名前が先頭につけてくれる文章もあるけど、ただ「オタク」とだけ書かれると、当てはまる人は2020年現在たくさん居るだろう。
元を正せば貴方、YOUだから良いのか?
うーん
まあ前後の文脈を読めって話だけど、読んでもよくわからない時もある。
Permalink | 記事への反応(0) | 13:31
ツイートシェア