そもそも日本は教科書に乗ってる小説にすら二次創作のもの(山月記)があり、
その題材で行われる「挑戦的で素晴らしい授業」の代表例としてその作品の「続きを書く」という二次創作を生徒にさせるというものがあるぐらいだからなあ・・
二次創作に強烈な嫌悪を持つ人の存在は子供の頃から意識されないような社会構造なのかもしれない。
人虎伝の作者とか今の状況をみたらどう思うのだろうか・・・
Permalink | 記事への反応(3) | 22:05
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芥川龍之介ヴァカにすんな~
人虎伝は同人誌の山月記の方が上回ってしまった感がある 現代であればウルトラマンをパクられるようなものかもしれない
うちは走れメロスの場面の間を想像して書いてみましょうって言われたな。