批判するべきでないなどと一言も言ってないよ。
批判大いに結構、しかし批判の「理路」は問われるし、その理路自体は批判の対象になるよ、と言ってるの。
通じない人が多い。
私にとってこの表現は不快です、は真っ当な表明だし、その不快感に企業が向き合う必要がある場合もあるだろう。
ただし、セクハラだの性的消費だの人権侵害を匂わせる批判については、それは違うだろ、と言ってる。OK?
不快感だから無視して良いなどとは全く思わない。
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