子供を守るためのいろいろな工夫の話をしたい人と、俺が疎外されてて悲しい話をしたい人とがいて、喧嘩してる…
「俺」と書いたけど、これ女にも居て。
前に「通りすがりの子供に挨拶したら逃げられて世知辛い世の中悲しい」って投書してたような女性も、自分が悲しい話をしたい人。
その「疎外された自分」と思う人の中にだって、守られるためになにかしてあげたい「工夫する自分」がいてもいいよねえ。
「工夫する自分」には大人なら多くの人が代入可能だと思うなあ…
とはいえこれは、まだ自力で身を守れない…少なくとも自分よりは自衛力の弱い「子供」を、「守りたいと思えば」の話…
んなこたあ知らねえ、自分は自分の傷ついたことだけを主張したい、というのもアリだとは思うけど、それはせめて自覚を持ってやってほしいなあ、「子供の安全には興味ない自分」ていう自覚、それは別に自由なんだから。子供を守る話に横から便乗して自分語りをしたら、子供を守りたい人たちには嫌われるだろうけど、それは織り込み済みでどうぞ。