本当に参った。何を書けば良いのか分からない。
何故だろうか。コーヒーを飲んでいないので脳が働いていないのだろうか。
何かを書きたいという気持ちはあった筈なのに、いざ文章としてアウトプットしようとするとそこで固まってしまう。
本当に困った。とりあえず今はリハビリと準備運動を兼ねてこんな文章を書いている。しかしこれもまとまった意味のある文章になっているとは思えない。
書きたい事、書かなくてはならない事はしばらく何もしない内に「もう何もしなくて良いや」という気持ちに向かってしまう。一度積んだ本やゲームに中々触れなくなるような物だ。
人間のやる気は決して無限ではない。簡単に捻りだせるほど体内に溢れている訳でも無い。やる気に満ち溢れていた時期がどれ程幸せだったか、今分かる。
とりあえずその内何かを始めるような気はしている。期待せずに待っていてほしい。誰の目にも止まらないかもしれないけど、きっと日記を書くから。