女流棋士という職はプロ棋士と比べると圧倒的に弱くても女流棋士の枠組みに入れてしまう。
プロ棋士
奨励会三段～６級 三段で１，２位でプロ棋士
研修会A～G ここのB2が女流2級を名乗れるライン
さすがに2級では大したことないが、１級ならプロ棋士の隣でTVに出てアシスタントする盤上解説の仕事があったりとプロと並んで仕事もできるし女流って枠の中ではプロ対局にも困らない
死ぬ気で強くならなくてもプロになれて仕事ができてしまう環境で死ぬ気で強くならないとプロにすらなれない男とシノギを削って強くなろうって気力のある人は人口以上に少なくなると思うよ
Permalink | 記事への反応(3) | 17:45
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それは、女子陸上の記録が、男子陸上の記録に到底及ばないのと同じで、 肉体的に無理があるって話じゃん。
それはよく言われるけど、別に女流に限らずとも全体の数が少ないので…
女性の鉄道保線員がいないのと一緒だよ。甲斐性がないんだ。
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