特に運動部でもなんでもなかったし運動も得意じゃなかったけど
ふと限界に挑戦したくなって、気付いたらサッカー部の奴と2人だけ残ってた
最終的に勝ったか負けたか(勝負じゃないが)(多分負けたが)覚えてはないけど、
なんでもない俺がサッカーやってる奴と張り合えたことになぜか喜びを感じてたのを覚えてる
そして大人になって「もっと出来た奴もいて、そいつらがただ折り合いをつけて途中でやめただけ」なんじゃないかと思って
急にバカらしくなってこの記憶を忘れることにした
Permalink | 記事への反応(1) | 01:23
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カッコの付け方が面白い。