2020-07-28

今日、5年ほど一緒に仕事をしていた人の訃報を受け取った。社会人5年目、仕事のつながりで亡くなった人は2人目になる。二人とも病気で、亡くなるには若すぎる年齢だった。

この前の3月小学校からの友人を自殺で亡くした。地元に帰れなくて葬儀に出られなかった。こういうことばかり多く続いているような気がしてしまう。友人は三浦春馬くんと同い年で、ここのところ彼の話題を聞くたびにどうしても思い出してしまう。

当たり前だけれど、誰にも元気でまた会える保証はない。コロナ禍で顔を合わせないうちに縁のあった人がどんどん亡くなっていくような感覚でとても怖い。もう誰にもいなくなってほしくない。

  • でもキモくて金のないおっさんがいなくなってもどうでもいいんですよねわかります

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