弊社の社長を見てて思う。
そりゃあみんなにいきいき働いてもらって、給料もたんまり渡せれば気分はいいよなぁ。
でもずーっと好調な会社なんて無いし、いつかどこかで困難な局面は来るわけで。
そういうときに元気いっぱいに不平不満を叫ぶ人よりは、鬱病一歩手前のゾンビみたいな人の方がありがたいじゃん。
だから常日頃から鬱病一歩手前のゾンビを量産しておくのも、社長なりの処世術なのかなと思いました。
きっと意図してやってるわけではなく、元からの人間性がモラハラ気味なのと、ただ単に気分よく説教してたらゾンビできただけだとは思うけど。
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