2020-05-30

anond:20200530173412

からそのグラフで見ても日本がほかの先進国よりはるかに伸びが少ないのが見て取れるって言ってんだよ。

さらに言うとそれは研究費総額だから、基盤研究費はボロボロになってんの。で、基盤研究費は人件費競争資金にもさらになじまない萌芽に使われる金だから萌芽も生まれ無くなってんの。

競争資金ってこれこれのことがわかっていて、お金もらえれば一定間内に悪くてこれぐらい、よかったらこれぐらいのことがわかります!って言って金を得る手法からな。そのまえの実験ができない状況では取れないの。

記事への反応 -
  • 中小企業のほうがボロボロですよ。

    • 景気や金の動き無視して小さな政府がいいという連中が政権を握って大暴れしたからな。小泉と民主党政権だ。 不況の時は政府が金を使うのが正しいんだったんだよ。もうちょっという...

      • https://www.nistep.go.jp/sti_indicator/2019/RM283_11.html 研究費は減ってる?

        • 他の国に比べて伸び率が低いし、何よりも人件費や、競争的資金になじまない本当の萌芽に使われる運営費交付金を減らしたんだが。 豊田長康「科学立国の危機: 失速する日本の研究力...

          • そんなこと言われてもそれも含めてこの金額なのだからねえ。高齢化の状況を考えるとある程度伸びが鈍るのは仕方ないのではないだろうか。

            • だからそのグラフで見ても日本がほかの先進国よりはるかに伸びが少ないのが見て取れるって言ってんだよ。 さらに言うとそれは研究費総額だから、基盤研究費はボロボロになってんの...

              • そもそも日本でしか使われないようなローカルな言語で研究をしても、発展の可能性も低いし、リターンは少ないんと違う? 真面目な話、バブル時代に蓄積した財をいかに目減りさせず...

                • 昔は知らんけど、今だと日本の研究者でも英語での発表が基本な分野なら英語でやってるのが通常だと思うが・・・ 英語だけなのがローカルだみたいな論だったらすまん

                • 理系はまず英語で発表しますが? あとバブル以前の遺産を食いつぶして30年でまだ何とか持ちこたえててそれが今ってとこだろ。 ちなみに、世界恐慌の後衰退したってのはアルゼンチン...

                  • 研究における「日本語」の重要性は、キズナアイの件で文系研究者増田が散々いろいろ論じてたなあと たしか日本語の学術言語としてのシェアは普通に大きいから、ある程度日本語で書...

                  • 英語で発表した論文の内容を日本企業が採用して研究するとでも? ゼロじゃないだろうけど、どっちかっていうとそれこそ英語圏の企業が採用して、英語圏の企業の利益になるんじゃな...

                    • よくわからんけど、企業が採用して研究するってどういう前提なのかよくわからん ここでいう研究する主体は普通に大学の研究者な気がするが 企業が大学と同レベルの学術的なものを行...

                      • ?研究費って、企業活動でリクープすることが前提で投入されるものなのでは? 投下されていないのは回収見込みがないからでしょ?

                        • 企業が出すならそうなんだけど、その前に科学的成果につながります(+もしできたらこんなことに実用できる可能性があります)って段階は国が金を出さないと研究できないの。 企業が...

                          • 国だって同じじゃん。 回収見込みがないところにカネを出さないのは当然。

                            • という誤った思考に陥ったから日本は衰退してるんよ。 ある程度の選別は必要ではあるが、まずはまだまだ結果が先の段階にも広く薄く金を出さないとならないの。 山中教授の最初の研...

                              • まあファラデーさんも同じこと言ってるよな

                              • 日本の衰退は人口動態から確定されてるんだよ。 衰退にアジャストした金の使い方をすべきであって、基礎研究みたいなのは将来に可能性がある国がやるべきこと。日本には必要ない。

                                • 少子化を防ぐには、若い人間がきちんとほぼ全員家庭を持てるようにするべきであって、それは高い労働需要で賃金が上がってる状況を作らないとならんのだが。 今の少子化は新自由主...

                    • 儲かるのならするよ。 理系は英語読むぐらいはできて当たり前。 だけど、そもそも日本企業はバブル崩壊を境に高貯蓄・低設備研究投資に転じたからあまり先進的な研究をしなくなった...

                      • そもそも読む読まないのはなし以前に、研究論文を企業が活用することを前提に発表するというのがよくわからん。 だれが読むとか特に無くて、学術全体の発展のために発表するんじゃ...

                        • いや、カネが回収できないなら予算はつかんだろ。普通に。

                          • え、もしかして途中から企業研究者だけの話に変わってるのか? 大学に所属する基礎研究を行う大学教員たる研究者なら、研究論文そのもので稼ぐことを目的の研究だけやってるわけで...

                            • いや、国の話だけど? 国だって回収見込みがない投資なんかするわけないじゃん。

                              • 国による投資って直近の金銭的回収を目的としたものではないはずなんだが基本的には・・・ 少なくとも基礎研究に対する基盤的な至近の場合は。 研究によって社会全体に叡智が広がる...

                                • 日本に将来なんかないよ。 人口構造的に無理。 「未来への投資」という考え方自体非現実的だよ。

                              • 萌芽・基礎研究の中には一部べらぼうにでかい産業を作るから、多数種を撒いて一部巨大な花が咲けばいいやという考えで出してんの。 iPS細胞もオプジーボも一番最初は少額の研究費か...

                                • うーん、そういう方向の基礎研究もまた大事だとは思うんだけど 基礎研究ってのは分野によっては「役に立つかどうか」は「わからない」状態でやるようなものだと思うからなあ 直接役...

                          • 企業が金を出すとそうなるな。 だから国が金を出す必要がある。だが国まで「選択と集中」で「短期的に売り上げが見える研究の身に出す」ようになったから萌芽・基礎研究が絶滅した...

                            • そもそも少子高齢化で今も20年後も研究どころじゃないだろ本邦は。

                              • 少子高齢化はデフレを続けて労働需要を下げて、労働者が買いたたかれて、多くの労働者が家庭を持てないぐらい不安定低賃金労働に落ちたからやで。 元をただせば、自由にするのが理...

                                • 先進国どこも少子化やろがい。 人口減少は根本的に移民が入ってきにくいという地理的制約が大きい。

                              • つまり「研究よりセックス」

                      • ?儲かるかどうか判断して投資するのは経営者層でしょ? マネジメントする人間が読めないと意味なくない?

                        • 英語以前に分野の知識がないじゃろ? ムリに素人にわかるようにしたところで、詐欺師が同じような大言壮語したとしても区別つかないよ。 いずれにしても科学の世界の共通語は英語だ...

                        • 経営者というか投資する人にたいして資料をプレゼンするのも研究者の仕事でしょ。 経営者本人が研究者がごとく論文のレビューするのはすくなくとも普通ではないと感じるが。

                          • 研究者間でも少し遠くなったら研究の意味なんか分からんのに、素人の経営者なんかに説明したところで「で、いくら確実に儲かるのか?」しか原則的に興味はない。 ましてや似たよう...

                            • そういう話ではなくて、とにかく「経営層」とやらが直に論文読むという前提っぽいのがおかしいという話。

                              • ああすまん、君は「研究をきちんと充実させろ」という立場の人間の方だったな。

                          • 日本企業が世界で戦えるわけないじゃん。言語の壁があるんだから。製品で良し悪しが分かるような時代じゃないんだし。

                            • 世界に売り込む系の技術的なアレコレなんて英語でやってるのが基本な中で どういう言語の壁があるのかよくわからん。 方言レベルの英語の違いならアメリカ内部にすらある。

                            • 1990年代までは日本企業は世界で戦ってましたよ。 バブル崩壊に伴う企業の高貯蓄・低設備研究投資化と新自由主義による大学の選択の集中だとか予算削減でだいぶ衰弱しましたからね。...

                              • それはある意味間違ってて その頃は日本の土地の値段が異常に高騰し 充当した資金でアメリカの土地を買いあさってたってだけだ その頃この経済の異常さを知るため海外から日本に留...

                                • 違うよ、日本型ケインズ政策が大成功だったから。 だけどケインズ政策はどうしても官の肥大化を招くのと、オイルショックのような突発的な供給不足に対応できないのと、欧米ではた...

                  • アルゼンチンの歴史は知っている。 だからといって、日本にやれることはない。 日本にできることは、滅びが少しでも先になるように祈ることくらいだ。

                    • きちんと経済をまともにする政権を選び支持することだな。 安部もその期待を一身に背負ってリフレで政権を奪い返して、リフレは成功した。消費税を上げたからうまくいかなかったう...

              • いや、日本の高齢化はどこの国よりも深刻よ。 だから積極的に競争的に取れる部分は競争的資金でとっていきましょうって話なのでは?その上でそぐわない部分は交付金でやればいい。...

                • 言っていることは合っているけど、日本で深刻なのは高齢化よりも人口減少のほうだからな。

            • そう。本当は最優先にすべきなのは少子高齢化対策で、特に少子化対策ではあるんだよな。 国にとっては子供というのは期待値がプラスの将来の納税者であって、将来のための種籾を食...

          • そもそも特に基礎研究においては競争的資金なんてボーナスポイント程度に捉えるべきであって、 「普段の仕事」は交付金などの定常的な資金でできるようにするべきだと思うんだよな...

            • それ変な話だと思うんだよ。研究資金は競争資金で獲得できるなら図書館の設備を削る必要ないもの。

              • だけど「選択と集中」で減らした。集中から外れたものの一つが図書館経費。

                • それ大学が悪いのでは...

                  • 予算を決めるのは政府だよ。 だから政府に全面的な責任がある。 公務員含め公的セクターに石を投げたらうまくいくという新自由主義を実践した結果。

    • 中小企業ではもともと基礎研究とかしてないとこが多かったと思うよ。

      • 中小企業は公務員より待遇がボロボロですよね

        • 待遇の良し悪し以前に基礎研究は中小企業にはそぐわない。 例外的にすごい中小零細に負担を押し付けるのが前提みたいになるのは社会構造として不適切。 税金でやるべきことに税金を...

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