なぜこうなったのかは単純な話で、フェミニズムは現代では「承認欲求のツール」になっているんだな
適当な男叩きを開陳するだけでたくさんの称賛と共感が貰えるんだな
逆にフェミニズムの知識がろくにないのに知ったかぶって「フェミ批判のフリをしたフェミ擁護」をしてもたくさんの称賛が貰えるんだな(例:エマ・ワトソン)
そいでもって人間はどちらかというと、同じ言動でもブスより美人を称賛したがる人のほうが多いんだな
そういうことなんだな
Permalink | 記事への反応(2) | 10:08
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そうなんだよ エマワトソンは「男性は敵ではありません」「男性も男のジェンダーロールから降りていいんですよ」と言った だけど「男女平等のために力を貸してください」というだ...
この口調が誰の口調かが思い出せない