2020-04-22

anond:20200422121011

ウィルスマスクを貫通する可能性を考慮してもマスクウィルスの個数を減少させればウィルス暴露されても「感染しない可能性」が上がるというのは直感的に理解できると思う

この「感染しない可能性」をどういう評価するかというのが問題なんだと思う

院内感染予防前提なら「感染しない可能性」を上げるより「感染する可能性」を排除しないと意味はないよね。でも社会生活を送る上で自分が「感染しない可能性」を上げる事は十分意味を持つよね

ゼロイチ思考だと「感染しない可能性」なんてものには価値が見出せないんだろうけど

記事への反応 -
  • なんとなく 「感染症の研究者だってマスクに効果があったほうが嬉しいはず」 って思ってたけど、欧米の今までのマスク忌避文化を知ると 「市販のマスクなんて効果があるはずない」 ...

    • ウィルスがマスクを貫通する可能性を考慮してもマスクでウィルスの個数を減少させればウィルスに暴露されても「感染しない可能性」が上がるというのは直感的に理解できると思う こ...

    • 何が言いたいかわからんがマイクロ飛沫を抑えられるのは検証済みだから

      • 科学っぽく見せてる動画に洗脳されているだけ

      • 研究って「こうなるはずだ」「こうだったらいいな」って期待があるから、その仮説を検証してみようってなるわけじゃん? コロナ前は「市販のマスクや布マスクは予防に効果無い」か...

        • お前が研究してたら改竄やらかしそうだな

          • そういう問題じゃないよね 「健康な人でもマスクをつけるべきか否か」の推奨度合いがまさに変化してるのを知らないのかね

    • 下衆の勘繰り

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