老人や基礎疾患のある人を閉じ込めて、元気な若者はどんどん活動して、経済を回していくのが良いのではないか。
なんだかんだ若者の致死率は低いし、このままだと経済的に死亡してしまう人がどんどん増えていってしまう。
コロナで死ぬか、経済的に死ぬかだ。
10万円一律給付も、年金を受給している老人は収入に影響ないわけで、なぜ給付するのか理解できない。
もちろん、老人もマスクや消毒液などの出費は増えているだろうが、仕事を失ったり収入が激減している人に比べると給付すべきかかなり疑問である。
もらえないときは大騒ぎして、もらえるときはだんまりきめこんでおくのは、かなりずるいのではないだろうか。
老い先短い老人よりも、将来のある若者のための社会が作られることを強く願う。
Permalink | 記事への反応(2) | 19:51
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アメリカはそんな感じだよね 全員検査(のふりを)してすでに全員が感染しているのに死亡者は驚くほど少ない(キリッ とやって見捨てて経済を回すつもり
「濃厚接触者」の定義について、国立感染症研究所が、患者と接触した時期を患者の「発症日以降」から、「発症2日前」に早めたことが分かりました。