うちの父親も母親もコミュ障だが、タイプが違うなとふと思った
父親は人に話しかけたり、大勢の前でプレゼンしたり、ということは普通にできる
一方で人に対して潔癖なところがあり、自身の拘りも強く、人付き合いを避ける・しないタイプ
コミュニティ活動みたいなことは本当に嫌がる
母親は、大勢の前で話す、見知らぬ人と会話するということが得意でないと自覚している
そういう母にとっては父親のプレゼン力は評価に値するようだ
一方で人に対しては積極的で、歳をとってからも町のカルチャークラブに出向き、そこで新しい知人友人たちと集まっては楽しんでいる
コミュニティ活動には適性があるタイプ
タイプが違ったから、お互いのコミュ障っぷりに気づかず、うまく行ったんだろうな
自分は両者のダメなところを引き継いだ最強タイプ
もうどうにもならない
Permalink | 記事への反応(1) | 19:17
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大勢の前でプレゼンするのはかなりの訓練がいるよ 普通にはできねーよ 上がる上がらないじゃなくて、いろいろ学んどかないといけないことは多いからな