国語の文章問題は正しく必要な訓練だったんだ、ということが増田をやっていてはっきりわかる。
「この間Aという体験をした。結論はBである。なぜなら自分の体験にはCという分析が適当だから。その例としてDがある」
という話を書いたとするじゃん。
国語の問題は、作者の意図を答えなさい、と問うてきて、A~Eの選択問題を提示してくる。
正解はBじゃん。
良くて「C以外にもC'という分析もできるじゃん」で、大抵は「Dなんて1例にすぎないでしょ」「Aになるのはお前が悪い」。最悪「Eですよねわかります」だよ。
増田は、最低でも「Bではない」と書かないといけないんだよ。
それN=1じゃないですか?
増田は全にして個、個にして全であるから、N=1=∞が成り立つ
All for Oneみたいな感じでかっこいいな
その結論間違ってんで