2020-03-18

anond:20200318211600

景気はどんなに悪化しても、少なくとも、市民生活を維持するための

最低限の衣食住を消費するレベル以下には悪化しません。

これを限界経済レベルと呼ぶことにします。

限界経済レベルまで陥ると、その社会で働ける=仕事があるのは、最低限の衣食住を提供している人達だけです。

それ以外の人間は全員失業です。

体力のない会社は直ぐに倒産しますが、内部留保を貯めこんでいる会社は、それを使い果たすまで会社は存続し、

その会社に居る人達無駄仕事を続けることになります

記事への反応 -
  • 私は無職なのになんの努力もせずただ時間を浪費しているのですが、今回のコロナ騒動にはすこし光明を感じています。 景気がひどく悪化して失業者が増えれば、私のような人間がその...

    • 景気はどんなに悪化しても、少なくとも、市民が生活を維持するための 最低限の衣食住を消費するレベル以下には悪化しません。 これを限界経済レベルと呼ぶことにします。 限界経...

      • 限界経済レベルに陥るのですか⁉︎ そうなると本当にありがたいですが、どうにも信じられません。私は社会が嫌いですが、同時にその強さを認めてもいるのです。 あれほど強固に私を...

        • 感染して治癒した人が6割を超えると、それ以上の感染は広まりにくくなると言われています。 コロナがそこまで広まるのが速いか、経済が限界レベルに落ち込むのが速いか、今まさに...

    • おそらくきっとめいびー増田が考えてるようになるよっ!

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