話題になってる友達がどうの系の議論だが、
対立してる両陣営ともに、見落としている視点があると思う。
それはそもそも友達はいた方が素晴らしい、というのは本当なのか?というものだ
友達はいた方がいい、人生バラ色になる、みたいな、
いわば友情至上主義だ。
果たして本当にそうなのか?
友達なんていなくてもよい、と思えることも十分多いのではなかろうか?
多様性がどうの固定観念がどうの言う割に
「友達がいない」という多様性は考慮せず「友達はいた方が良い」という固定観念に固執してるように見える。
今一度考えてみてほしい。果たして本当に、友達はいた方が良いものなのか?
Permalink | 記事への反応(1) | 22:03
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友達欲しいありきでしょーもない奴同士でつるんでも意味ないけど たまたま同じ目的のために協力してがんばった同士で結果的にすごい信頼関係できて 俺たち友達だねみたいなのは素敵...