■日本人は選択を迫られている。

早めに感染するか、遅れて感染するか。

今、感染しておけば、まだ医療機関がパンクしていないから、手厚い治療が受けられて助かる確率が高い。

これから、徐々に感染が広まり、医療機関がパンクすると、

その時点で感染した者の死亡率はかなり高くなる。

だが、ひたすら感染を避け続けて、感染から逃げ延びればそもそも死なない。

日本全体で見たら、国民の大半が感染せずに済んでしまうと、

今度は常に感染者の来日を恐れなくてはいけなくなる。

早めに国民の７割が感染してしまって、大半の日本人が抗体を持ってしまえば、

感染者の来日を警戒する必要もなくなり、経済は速やかに回復する。

Permalink | 記事への反応(2) | 15:53

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