全盛期から比べれば何本か減ってきたけど、変わらず問題なく生きていけてるし、最低限の本数さえ確保していれば別にいい気がしてきた。
世の中的には可能な限り歯の最大数を維持しようという考えが主流のように思う。
でも歯を維持するために投入する種々のコストとアウトプットを考えれば、歯を維持するのって必ずしも人間を幸せにしないよなあと。
割り切って、歯は最低限でいいっていう領域として捉えることができれば楽そうだ。
こんなことを思ってはいるものの、じゃあ最低限の本数っていくつだと。どこまでが減っていい限界か。
歯が減るっていう不可逆性の現象に対してアプローチするの大変だよなあ。一回減らしてしまうと、値を増やして検証って訳にはいかない。
80本
噛み切ることができないとものすごく不便になるので、最低でも、前歯上6本下6本の12本。 噛み切って口に入れたものを咀嚼するために、さらに上6本下6本加えて合計24本。 ...
20は欲しい
8050問題だから50本はいるんじゃないか?
>種々のコストとアウトプットを考えれば これが定量的にわからないから最大限維持が安パイなのでは
0本でも流動食があるからヘーキヘーキ
歯は一本でも抜けていくと他の歯に影響する。 並びに隙間ができるのは知ってるだろう。 だから可能な限り全ての歯が抜けないようにするのがいーんじゃないのか?
抜けるとそっちに向けて歯が傾いてきて治す時に医者が困った顔するよね・・・