グラフだけでかんがえればそうなるだろうが
医療上、明確に知能が全ジャンル平均以下の場合はあらためて発達障害という診断名がつくことはないよ
実際、どうかんがえても日常生活が送れずおかしいのに「発達障害」の診断は受けられなくてがっかりしたという人はけっこういる(増田にもきていた)
話を聞いてみると全ジャンル人よりできてないから軽度知能障害のほう
どちらの障害であれ、先天であれ後天であれ、「困ってない」のなら生きるのに「障害」はない
たとえば格闘技でパンチをうけすぎ高次脳機能障害みたいになった人を昔はパンチドランカーといっていたが
何人も格闘技をやめて「無邪気な芸能人」として生きてた人はいる
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