2020-03-05

anond:20200305224000

グラフだけでかんがえればそうなるだろうが

医療上、明確に知能が全ジャンル平均以下の場合あらためて発達障害という診断名がつくことはないよ

実際、どうかんがえても日常生活が送れずおかしいのに「発達障害」の診断は受けられなくてがっかりしたという人はけっこういる(増田にもきていた)

話を聞いてみると全ジャンル人よりできてないから軽度知能障害のほう

どちらの障害であれ、先天であれ後天であれ、「困ってない」のなら生きるのに「障害」はない

たとえば格闘技パンチをうけすぎ高次脳機能障害みたいになった人を昔はパンチドランカーといっていたが

何人も格闘技をやめて「無邪気な芸能人」として生きてた人はい

記事への反応 -
  • 知的障害は軒並み平均以下 発達障害はジャンルによって凸凹がある この元増田はテレワークの業務は人並み以上にできても 時間を守る(たとえば30分前に家を出るなど)が特別に弱...

    • 知的障害と発達障害を兼ねてる事もあるんだが

      • グラフだけでかんがえればそうなるだろうが 医療上、明確に知能が全ジャンル平均以下の場合はあらためて発達障害という診断名がつくことはないよ 実際、どうかんがえても日常生活が...

記事への反応(ブックマークコメント)

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん